温気(うんき)の糸

二宮尊徳さん

「書物は良い教えを封じた氷のようで、役立つように
するのは、氷を溶かす温気(うんき)がなければ
ならない」とおっしゃった。

本を読んで感銘を受けても、それで終わりでは駄目。

経糸(たていと)は志、横糸は温気とし、
しっかりした織物(手元供養)を提供したい。

遠野にも寒気が来ていますが、温気で乗り越えたい。

○ あれも良し 人柄良しで みんな良し
    遠野上人の弟子の友人

電話でも足らず、お会いして手元供養の話をします。
顔の見える、手にとってみる。を基本姿勢でいますが、
岩手は広く、広過ぎて。

「どこでもドア」が欲しい。みんなそうだろうけど。

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売る能力

売る能力が低い人は、商品が良くものであっても
その良さを伝えられずにいる。

一方、能力が高い人は、例え性能が高くない商品で
あっても工夫して伝えることができる。

もっと悪いのは、売りたい気合いだけが先行し過ぎて
相手、お客様がヒイテシマウことです。

これが良いと思っていただく、売る能力が欲しいものです。

〇 それ欲しい 黙っていても そんな人
    スーパー売人

ものが溢れている現代は、各自の好み次第になっています。
こんな時代こそ、売る能力を磨く必要があります。
手元供養は笑いと真面目さ、そして聴く力です。聴力です。

買い手が売り手に話しているうちに、買い手がこれが良いと
気付く、「欲しいモノは、これだ」と言ってもらいたい日々が
続いております。謙虚であれ。

知好楽

之を知る者は之を好むものに如かず、之を好む者は之を楽しむ者に如かず。

孔子の論語から。

これはつまり、知る者は好む者に及ばない、好む者は楽しむ者に及ばない。

仕事の極意は、知ること<好きになること<楽しむこと にあると
孔子は弟子に伝えております。

中国4000年。今も心に残る、知好楽

〇 知っている 楽しむことで 前進す
    楽が好きの知りたがり

最初から楽したいは禁物。知れば知るほど楽しい世界。

楽しい生活までには、ワイルドライフが続くだろうなぁ。
ワイルドだろう?

寿限無の謎

落語から

寿限無(じゅげむ)寿限無、五刧(ごう)の摺り切れ、
海砂利水魚(かいじゃりすいじょ)の水行末(すいぎょうまつ)、
雲来末(うんらいまつ)風来末(ふうらいまつ)、
食う寝る所に住む所、ヤブラコウジのブラコウジ、パイポパイポ、
パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助。

と名前を寺の住職に相談して名付けたのですが、
住職は、「この中から選んで」と言ったのにも関わらず、

父親は、長生きして幸せになって欲しいから全部連ねた名前に
した。母親はこれを受け入れる。寿限無…の友達も
寿限無…を省略せずに名を呼ぶ。父も母も省略せず名を呼ぶ。

なぜ、今どきのように例えば「寿限無長助」のように短縮形に、
ならなかったのか。なぜ、みんなが長い名前を納得したのか。

〇危険あり ふりかかるとも 寿限無でか
    あの子の救急救命士

寿限無…君はいじけず人生を送ることができたのか、謎が残る。
パイポ国のシューリンガン王様と、グーリンダイ王妃との
双子のポンポコピーとポンポコナーは長命だっただそうだが、
「長生きが幸せ」という定義は、にわかには腑に落ちない。

寿限無の謎から疑問が生まれた。

一周忌の花、100歳のケーキ

父の一周忌を10月7日に行う。

手元供養で自宅でお骨の一部を置き、3兄弟でそれぞれ
供養することにして、残りは散骨しました。

自宅記念碑に、生家のそばの思い出の川に。

途中で二男の住居前でいったん停止し、あいさつ。
また、生家前でいったん停止して、あいさつ。

菊だけでなく、にぎやかに、華やかに色の鮮やかな
花も添えて、花散骨。

和風レストランで故人を肴に思い出ばなし。
4年に一度のうるう年に亡くなった父。

4年ごとに集まって、父を慰めて、父に声をかけて
父の下で酒を3人で飲もうかと思っています。
父の誕生日は8月13日。

〇誕生日 生きていればと 指を折る
   父の100歳を祝うケーキ職人

命日に集まるのはやりたくないのです。


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